伝統とは炎を絶やさないことだという言葉がある。
無形民俗文化財は形を変えながら存続するのが普通で登録後も変わり続ける。
少子高齢化や過疎化の中、長男など特定の担い手に固執すれば祭りは消滅する一方、形を変えて存続してきた例もある。
本質的に貴重な点を分かりやすい言葉で客観的に伝え守ってもらうのが保護の在り方とし、地域に寄り添う人材が頻繁に伝えることが効果的だ。
資料の「地域の担い手に寄り添い客観的に祭り行事の価値を把握できる人材を育成」とあるが、第三者的に本質を把握できる人材を、具体的にどう育てるのか。
学識者の講義を含め1年間通した勉強で人材を育成する。
人材育成は単年度では難しく積み上げが必要だが、期待している。
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