第3波で入院調整による自宅待機者が最大826名となった事態を挙げ、県の想定フェーズ(感染拡大期2で1日55人)が実際より少なく備えに甘さがあった。
国の流行シナリオ(最大98名・入院642人)を参考に病床650床・宿泊700室を確保しフェーズ対応してきたが第3波はこれを超えた。
本補正の病床・宿泊療養施設の確保・活用事業の効果見込みと、第3波の課題認識、変異株拡大も危惧される中での今後の医療体制整備方針はどうか。
11月・1月に拡充し現在病床839床・宿泊1,130室である。
逼迫要因は回復者転院が円滑でなく出口が詰まったことにあり、中等症医療機関への転院・転送要請、回復者転院支援窓口設置、県の退院基準満了証明、受入機関への1名10万円支援を講じ、役割分担と円滑な受入体制で医療体制を強化する。
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