コロナ禍が都市集中型のもろさを露呈した。
明治以来の中央集権が高度成長に寄与したが成熟社会では自立分散型社会が求められる。
地域創生で流れを食い止めるだけでなくヒト・モノ・カネの集中を多極化する分散型社会の具体像を示し人々が共感・共有する必要があり、地域創生戦略をどう位置付け兵庫としてどんな地域社会を描くか所見はどうか。
また、広井教授指導のAI予測でも分権型が望ましいとされその実現が地域創生とし、第二期戦略で各地域の強みを生かす取組(阪神北の北摂里山構想、西播磨の滞在型ツーリズム、但馬の芸術文化交流)や県版地方創生交付金を推進する。
意欲的答弁を受け止めつつ、出ていく若者が悪いのではなく、とどまれる社会が必要で、道路拡充・整備などで多極化分散型社会が成り立つよう進めてほしい。
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