阪神南北統合で設定された阪神北準圏域について、感染症対策を県立病院のない地域でどう備えるか。
阪神北南で患者が相互依存(北→南15%、南→北7.1%)のため統合し阪神圏域としたが偏在を防ぐため阪神北準圏域を設定した。
県立と市立の役割分担を明確化すべきであり、伊丹・川西の新病院の動きや単独運営の宝塚市立病院の役割も含め、高度急性期・感染症の備えを阪神北で完結できる医療体制を求める。
また、市立伊丹×近畿中央や市立川西×協立病院の統合で高度急性期病床が増える見込みを示し重点支援区域として支援、災害拠点病院の宝塚市立病院の在り方も調整会議で検討すべきだ。
今後の在り方の所見はどうか。
尼崎総合医療センターとほぼ同規模の敷地に200床を持つ自衛隊阪神病院が、地域医療構想の中で出てこない。
自衛隊阪神病院は約15年前に知事が防衛大臣へ要望し地域に開かれた病院となった経緯を述べ、危急存亡時の使命から一般病院と一律には扱えない課題があるとしつつ、更なる協力関係が築けるか自衛隊や地域医療構想調整会議と諮って方向付けの努力をしたい。
防衛省所管でチャンネルが合わないかもしれないが、一緒にまとめて議論できないか、所見を聞きたい。
自衛隊阪神病院は伊丹・川西・宝塚の境にあり大阪空港や中国道に近い好立地である。
感染症対策で国が積極活用すれば地元の不安が消える。
尼崎医療センターは遠いので、枠を超えて議論してほしい。
自衛隊阪神病院は昨年4月からコロナ対応の協力病院の一つになっていると申し添える。
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