令和3年度当初予算で約10億円の赤字が続き、令和元年度決算では初の債務超過となっている。
令和3年度は下半期に通常医療に戻ると想定し約10億1,700万円の赤字でコロナ影響を除く決算比約7億円改善する。
患者受入促進やコストカット等の不断の努力が欠かせない中、病院事業の今後の持続可能な経営確保について見解はどうか。
経営再生本部を中心に診療報酬加算取得やベンチマーク活用の価格交渉を進め、来年度は対象病院拡大や委託コスト適正化に取り組み黒字化を図る。
債務超過が公の会計で持つ意味には議論があり経営改善と県民の命を守ることの両立に苦慮するとしつつ、持続可能性と県民への説明責任が最も大切として、心配する人にも赤字でも頑張ってほしい人にも説明できる形で改善を見込んで進めるよう求めたい。
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