農福連携等推進ビジョンの3アクションのうち、踏み出しにくいという課題に着目している。
農福両分野のニーズ把握・共有で相互理解を進める。
地元法人から農業参入の相談を受けても相談先がはっきりしなかった経験があり、福祉部門との連携を今後どう図るのか。
パンフ・ブックレットや福祉部局職員による講義の研修会を行ってきたが、来年度から福祉部門の推進員と連携してマッチングしワンストップ対応する農業部門コーディネーターを配置し、作業づくり・農場実習等の実践研修を行う。
取組は定性的なものが中心という印象だ。
本県の農福連携は緒に就いたばかりで、まだ定性的な効果の聞き取りにとどまっている。
持続的に発展させるには、定量的・客観的なメリットやデータの収集・分析・開示・周知が必要だ。
今後は取組拡大でサンプル数を増やし説得力のある数値把握・普及に努める。
農業経営者と福祉事業所、双方の定量的な分析・収集は今どうなっているのか。
重要な視点として取組を要望し、次の項目に移った。
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