但馬・丹波・淡路は自動車分担率が約70%、バス分担率は1〜3%で、乗合バスの56%が赤字、満足度も20%以下だ。
医療・金融等を利用できる広域ネットワークが必要としデマンド型交通導入支援を2ヵ年で延べ12市町に実施した。
生活圏の広域化に対応した地域内外の施設共有に向け、持続可能な公共交通網を、まちづくりの視点でどう構築するのか。
自家用有償運送活用で低コスト化を進め、淡路の広域コミバス・但馬の豊岡病院アクセス・丹波のICOCA導入など住民ニーズに即した対応を市町と実施した。
計画に利用者目線が欠けているから満足度が上がらない。
集落内・中心部・隣町の三つの移動がそろわないと、多自然地域の人口呼び込みも掛け声倒れになるため、実効ある対策を進めてほしい。
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