日量48万トン、依存率16%の県営水道の責任は大きい。
船津・三田・中西条の3浄水場を結ぶ連絡管を整備済みだ。
渇水・地震・事故時の断水リスク低減を目的とした浄水場間連絡管整備の考え方と状況はどうか。
現在は令和3年度末完成目標で三田・多田浄水場をつなぐ三田西宮連絡管を約11kmで整備中、進捗約60%だ。
取水制限の多い多田浄水場の断水リスク低減効果が高く、武庫川総合治水での応援給水の役割も担う。
ひょうご県営水道ビジョンの新型インフルエンザ対策で備蓄を整備したことがコロナで役立ったのは評価する。
水道は一時も止められない事業として施設事故・水質事故等の様々なフェーズに合わせた対応マニュアルを作成している。
災害時対応マニュアルや訓練はあるが、BCPに相当するものはあるのか。
コロナ対策では職員の事業関与度合いと重要度を一覧表化し、職員減少時は必要事業に特化し人手をかけずに済むものは省くようマニュアルを変えて対応している。
全体としてBCPと言えるのか。
それは細分化したマニュアル対応であって、BCPではない。
県もBCP策定補助金を出している。
企業庁としてもBCPとしてまとめたものの作成を今後検討してほしい。
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