中西条・神出連絡管について、三田西宮連絡管の整備完了後に市町とルートなどを調整するとのことだが、現時点でどうするつもりなのか。
各浄水場の連絡管を結ぶ事業で残るのは三田西宮連絡管と中西条・神出連絡管。
まず三田西宮を整備し、終わればルートを市町と協議して中西条・神出連絡管を進める。
神出浄水場へ伸ばしても神戸市は県水利用が少なく、阪神水道企業団は既に淡路へ供給し県水の倍以上の供給能力で災害に強い。
送水管事業費も加味すると阪神水道より相当高い県水負担は神戸市水道事業に厳しい。
県水のあり方の考えはどうか。
連絡管は常時送水でなく断水・渇水時の備え。
県は75万tから48万tに計画を見直し送水管も縮小努力をしている。
神戸市は西区・北区を重点給水し水源二重化のため県水が必要との意見もあり、料金引下げや経営安定化を含め協議する。
明石市が阪神水道企業団に加わり、宝塚市も加わってくる中で、私が心配しているのは、阪神水道企業団と県水は争い競う関係なのか。
それとも協力し合って効率化を図っているのか。
競合ではなく既存施設を最大限有効利用しどこから取るのが最適かを考えている。
という点だ。
宝塚市は浄水場を更新せず投資を抑え阪神水道と県水の双方から取った例を挙げ、阪神水道と話しながら施設最適化を市町と協議している。
県水を不要とは言わないが阪神水道企業団と県水の話し合いの進捗をもっと明らかにすべきと要求。
阪神水道企業団側から本当に大事なことは進んでいないと聞いている。
今後どうするかしっかり話し合いを進めてほしい。
水道広域化の準備を今年から進めており阪神水道企業団との関係も重要と認識している。
事業統合には至らないが連携協定を締結し人事交流・情報交換・施設共同利用も検討中で、県・市民に役立つ水道供給を目指す。
安く安心な水の供給に加え、上ヶ原貯水池の鍵管理が関学任せで24時間無人・民間警備のみである点も課題だ。
悪意あるテロ等ソフトターゲット対策が資料に無く今後の大きな課題だ。
水道施設の保安に力を入れてほしい。
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