県の農業産出額は1,509億円で近畿の3分の1を占めるが、輸出は県単位でなく関西広域で大ロットにしないと世界に通用しないと聞いた。
TPPなどで関税緩和が進み輸入品が増える中、強みのある農産物を関西で大ロット輸出する取組や国際戦略は、数年前より進んだのか。
関西広域連合では商談会や研修会の企画にとどまり県をまたぐ物流一体化には至っていない。
県は独自に香港・マレーシア・パリ・ドバイでプロモーションしJETROと連携、各県で協力可能な取組を相談している段階である。
香港を視察したときから状況が変わっていない印象だ。
海外産が多く入ってくる中、輸出では生産者が苦労しているのか。
輸入の実態も含め、情報があれば聞かせてほしい。
生鮮食品の輸出は進んでおらず、神戸ビーフの輸出拠点整備、ノリの欧州輸出、コウノトリ育む農法米の一部海外輸出にとどまる。
加工食品のそうめん等麺類は順調で、輸入は野菜の不作時や加工業務用で一定量入り、県産は基本的に国内消費がほとんどである。
また改めて聞かせてもらうとして締める。
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