有効求人倍率が13カ月連続1倍割れで、県内の解雇・雇い止めが3500人超となり、特に非正規にしわ寄せが及んでいる。
県独自の緊急雇用創出事業で800人の枠のうち約600人の雇用を実現し、介護福祉コースの職業訓練で291人が再就職した。
働く意欲のある人が職を得て自身で生活を支えることが願いであり、企業マッチングや職業訓練など、コロナ離職者の実態に即した再就職支援への所見を確認したい。
IT・製造業の採用意欲は高く、合同企業説明会は約120人が参加し冬にも予定している。
ひょうご・しごと情報広場のキャリアカウンセリングや、1カ月期間雇用での職場体験で就職につなぐ。
示された人数を足しても1000人前後で、3500人を超える離職者は吸収できない。
ハローワーク等の支援も含め兵庫労働局と連携し、総合的に再就職支援する。
月ごとの目標を設定すれば、待つ人も希望を持てる。
スケジュールは現時点で把握していない。
再就職支援にスケジュール的な考えはあるのか。
最大の経済対策は第5波収束による通常の経済活動回復で、飲食・宿泊業の再就職にもつながるため、9月補正の県民向け旅行キャンペーンで雇用環境改善も図る。
就職には、受皿となる企業の体力が必要だ。
雇用調整助成金など企業向けの資金が、従業員まで行き渡っているか、きめ細かく確認してほしい。
県内では雇い止めや困窮を理由に自殺者が増えたと報道されている。
血の通った支援と、働ける職場・生活救済策を求めたい。
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