近隣府県が対面とオンラインの併用対応をとる中、県のICT施策は他府県並みだが現場活用に不安の声がある。
GIGAスクール構想や学びのイノベーション事業は対面授業前提で、不具合は対面で補えるのが前提だった。
教員のICT技術のばらつきや通信不具合の報告もあり、第6波でいざオンライン学習をやろうとしてできない事態を避けるべきだ。
コロナ禍で学校と家庭を結ぶオンライン授業が求められ、機器貸与・回線強化で対応している。
県立高校が普段からオンライン学習支援を実施し、感染拡大時に対面と併用できるよう取り組むべきだ。
現在は教員研修、同時双方向学習やオンデマンド配信、クラウド課題やりとりに取り組み、併用教材・指導案開発も予定している。
ただし高校は単位認定が必要でハード・ソフトのルールが要り、全生徒一斉オンラインの通信環境検証は未実施で、指導マニュアル整備等のハードルがある。
市町とともに非常時の学習支援充実に取り組む。
親は対面とオンラインを併用して出席・欠席を選べるようにしたいとの声が多い。
また、それを加味して誰もが使える状況を整えてほしい。
全文ページ ›公式会議録 ↗