小野工業高校に2億円超の機器を入れるのは重要だが頻繁な更新は難しい。
社会とのギャップを減らすため高校から機器を学ぶことが大事だが1台数千万円で全校配置は困難だった。
卒業時に学んだ内容が20年遅れでは即戦力にならず、近隣工業高校と最新機械を共有する発想も必要ではないか。
国予算で産業教育44校のデジタル化が事業化され総額約55億円。
機器更新をどう考えるか。
小野工業は額が大きいだけで今年度中に44校で最新機器に更新したい。
予算がついたのが昭和42年と大昔で、工業高校だけに投入するのは簡単でないが日本社会の在り方からも工業高校への支援は必要なので現場の声を聞きながら続けてほしい。
50年ごとの更新では話にならず、地域企業とタイアップした研修やインターンで常時つながれば地元就職にもつながる。
おっしゃるとおりで、これまでも兵庫工業高校が川崎重工で実機を動かすなど生徒も教員も企業で研修してきた。
企業も即戦力が欲しくWin-Winになるので、地域企業と連携した研修や協定の在り方を研究してほしいがどうか。
引き続き企業と連携し工業の学びを高めたい。
学校で全部そろえる発想は限界で、企業と連携した人材育成の場をつくる方が双方に良い。
地元就職の観点からも新しい発想で取り組んでほしい。
工業高校の機器整備では最新機器の教養も大事だが、高校の役割はものづくりの基本をしっかり学ぶことであり、その基本が身につく観点を持って整備してほしい。
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