知事選で県庁舎周辺整備計画が話題となった。
議場整備や多額の事業費から県議会と一体の議論が必要として再整備協議会を17回開催いただき、最新建築技術や周辺環境・まちづくりとの調和の専門知見から有識者・神戸市等の検討委員会を設置、基本構想や骨子案を周辺住民にも説明し意見をいただいたとして、この手順を妥当と評価している。
コロナ禍でも、目先のコロナ対策を優先してすべての議論を停止してはならない。
これまでの県庁舎等整備の議論の手順は妥当だったのか、その評価を聞きたい。
建物設計の過程こそ県民参画につながるので手順は妥当だと評価する。
基本計画策定支援業務は隈研吾共同体と令和元年9月契約し令和2年9月に業務追加・期間を令和4年3月31日まで延長し業務継続中で委託料は未払い、執務環境整備はイトーキと令和元年7月契約し令和2年6月完了・支払済、その後の検証業務2件も随意契約で進めている。
その上で、隈研吾事務所等との基本計画策定支援業務や、イトーキとの執務環境整備業務の契約締結の経緯はどうか。
井戸知事がコロナによる先延ばしを発言した後の委託金支払い状況を含め、委託契約の現状を聞きたい。
隈研吾の契約は令和4年3月末までだが県庁の大きな方向性やスペースの変更時に追加料金等どうなるか、またイトーキは随意契約で今後も県庁舎再整備に向け次の契約が生きてくる感覚でよいかを確認したい。
基本計画は敷地周辺の基礎調査や設備・意匠・景観の方向性・理念など設計の前段階が大きな部分を占め今後大きな変更があっても活用できる部分が大きいとして、十分生かしながら活用したい。
イトーキとは令和元年度に必要面積算定等を委託しその後2回随意契約を結び、コロナ禍の在宅勤務等に伴う必要面積の再検証は一度終えたが、今後基本計画策定の度合いにより過去の成果を使った随意契約が必要になり得るとして引き続き課題を整理し進める。
使えるものは使うべきだ。
公共建築物でもフレキシブルで斬新な設計が見られるので、執務環境の整備を引き続き進めてほしい。
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