山田錦の4割が県外で生産されている。
千粒重や心白の発現率などの品質数値を見える化し、他府県産との差を明確にすべきだ。
令和2年産の山田錦の品質(検査等級・生産量と気候の影響)をどう分析しているか。
また、他府県との優位な差をどうPRするのか。
育種家種子から毎年更新する国内唯一の厳格な生産体制を取っている。
令和2年産は9月の高温・トビイロウンカ被害で収量平年比90%、特等以上比率63.2%と10年で2番目に低かった。
高温登熟回避の実証や刈取適期アプリ活用で品質向上に取り組み、グレードアップ山田錦の優位性をPRしブランド力強化を図る。
誕生80年でも気象条件で品質に苦労している点や厳格な種子管理に触れ、見える化が大人の事情でできない面はあるが兵庫で生まれたと胸を張れるようグレードアップに一層努めてほしい。
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