65歳未満400人という目標を下回る傾向で担い手確保がまだ厳しい。
過去に目標を200人から300人に引き上げた経緯を踏まえ、高齢化が進む今こそ目標値を更に引き上げるべきではないか。
ビジョン2030の目標値の考え方を確認したい。
ビジョン2030では50歳未満の新規就農者を毎年300人確保と設定した。
経営を安定化させ認定農業者となり長期的に地域農業を支える者の育成が重要で、国の投資資金が50歳未満対象であること等を踏まえ、認定農業者数を維持するのに必要な人数として設定する。
50歳以上も特産品産地維持に重要として支援する。
定着率が平成26年度で54.5%、中播磨38.5%、東播磨36.8%など、県民局単位で低い数字なのはゆゆしき事態だ。
目標値の設定にあたり、どれぐらいの定着率を想定し織り込んでいるのか、改めて聞きたい。
平成27~令和元年度の定着率をならすと約6割であり、その約6割を考慮して300人という数字を算出した。
想定が過去平均6割というのは、あまりに低い定着率を見ているのではないか。
就農者が農業を継続できるよう、更に踏み込んだ指導をしてほしい。
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