約20億円のATR機材更新費について、行政財産化を避けるためTACが社債を引き受け、県債管理基金から調達した構図ではないか。
一般会計で単年度措置できず基金を使い、リース料と補助金で15年かけて返す枠組みの事実関係を確認したい。
県購入だと行政財産化し他路線運用が目的外使用となるためTACが購入する。
JACのリース料が得られるため社債発行で調達、グループファイナンスで市中より低利となった。
1人当たりコストで空港を評価するのは適切でない。
資金がないため支払いを先送りする平準化を正当化すべきではない。
TACが基金へ払う利息約600万円は県の予算から同額が入り、TACは実質無負担で、0.35%貸付の実態を予算書・決算書に明示せず説明責任を果たしていない。
社債を当局側が負担しているという理解でよいか。
但馬地域活性化の役割と経営状況を勘案し、利子補給により社債を無利子化していると認める。
神戸電鉄への無利子貸付等の実績もある。
無利子貸付が公表帳票に明示されずチェックできないで、説明責任を求めたい。
1人当たり負担を2020年度実績(1万5,648人)で割ると約4万3,000円・往復8万6,000円で、それを意味がないとする答弁は残念だと批判し説明責任を強く求める。
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