県立病院は県下最大の病床数を持ち、高度専門・政策医療を提供し、他の医療機関を牽引する立場だ。
手探りの時期だった令和2年度に、コロナ禍で県立病院が果たした役割を、どう総括するか。
県内第1例から患者を受け入れピーク時は最大限対応し最後まで受け入れる。
精神疾患・認知症・透析等の特別対応患者の受入、民間精神科病院への看護師派遣や宿泊療養施設への医師派遣で突破口を開き他医療機関を牽引する。
通常医療は受入制限・手術延期の影響を受けつつ限られた病床で高度医療提供を維持だ。
当初混乱があった地域医療との連携が今は良くできるようになったか確認したい。
当初は情報不足で混乱したが、現在は地域病院との役割分担や宿泊療養施設への派遣等を含めかなりスムーズになった。
経験と知見を生かし率先して役割を果たす県立病院であるよう期待している。
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