築37年で老朽化・狭隘化が進む県立がんセンターは、総合事業等審査会の合併症患者の連携方策の検討という意見で基本計画策定が1年延期され、令和3年2月に公表された。
この延期した1年間に、どのような検討が行われたか。
近隣総合病院・医師会等とがんセンター地域医療連携方策検討委員会を設け、明石市在宅医療連携システム(子午線ネット)活用や医師連携強化を基本計画に盛り込む。
埋蔵文化財試掘を先行し設計手戻り防止、コロナの患者動向を踏まえ一般病床を40床減の360床で、外来部門を充実、令和7年度開院を目指す。
延期の1年がよい検討期間となり、プラス方向に動いたことに安心している。
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