事前通行規制で全193区間中145区間を止め、21区間で崩土が起きたことから効果はあった。
ただ、危険が事前に分かっている区間を全面改修より優先順位が低いとしてこのまま管理してよいのか。
193区間がどう減少しているのか、考え方はどうか。
規制区間は減少していない。
防災工事後に数年様子を見て同じ雨でも災害が起きないと確認して初めて規制解除となる。
見直しがあまり進んでおらず現在見直しを検討中だが、雨天時の交通安全確保の意味で重要なため引き続き対応する。
命を守る観点から始め、順位は下がっても整備を進めていれば理解は得られる。
周知のタイミングや方法を工夫して安全を図ってほしい。
舗装やセンターライン等の維持管理は予算が限られ後回しになるが、住民満足度が得やすい事業だ。
経年変化が計算できる舗装・白線をひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画に括り、予算を確保して計画的維持管理が可能か、考え方はどうか。
舗装は一部補助でできるが区画線は県単独費が多い。
劣化予測は難しく、予算を確保して定期投入できれば理想だがそこまでの予算措置ができていない。
今後予防保全的対応ができればよいが難しい状況だ。
道路パトロールの内容や必要性も含め、予算配分の優先順位を考えるべきだと提言したい。
行財政運営方針の見直しが始まる中、比較的高い地域満足度の維持が課題だ。
成熟社会の道路整備という根本的な観点から、パトロールで何をチェックするか、予算獲得と執行順のバランスを、県土整備部で見直してほしい。
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