育成プログラムに努力していると実感している。
一方、指導が厳しすぎると問題も生じる中、最近の若い警察官と接する上で難しいと感じる点があれば、今後の検討の参考に教えてほしい。
卒業したばかりの生徒は警察の空気に馴染めないことを理解し頭ごなしに恫喝せず理解させるよう努め、ハラスメントに気を使いつつ愛情を持って接している。
精神的フォローとして教官と学生が毎日交わす青雲の歩みや週2回の臨床心理士訪問があり、コロナのクラスターでも陽性者全員を面接しケアしている。
指導する側のための訓練や講習などの制度はあるのか。
ハラスメントは選考過程で講習し、警部補以上を対象に教養の浸透度を小テストで確認したり署長会議に部外講師を呼んで研修したりしている。
28年前の昔風の教育を今の生徒に同じようにせず、いち早く戦力にするため部外の知見を得ながら進めている。
人材を育てるには、組織として引っ張る人たちがしっかりしなければならない。
引き続き取り組んでほしい。
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