令和2年に7,639頭のアライグマを捕獲している。
県内の推定生息数や地域性は把握しているのか。
ペット由来の繁殖という要因をどう考えるのか。
森林動物研究センターと連携し市町に生息密度が分かるデータ提供を求めているが全市町からの収集には至っていない。
阪神間の都市部から県西部・北部へ分布が拡大している。
鹿のような正確な生息推計はできず、当初6,000頭目標を令和2年度から7,000頭に増やしたが減少に転ずるかの推計はできていない。
老朽家屋や空き家、ビル解体時に多数生息する問題がある。
1頭あたりの被害や狂犬病類似症状の懸念もあり、4万7,000円と高額な専用新型わなへの県補助を出し、市町に委ねて取組を進めるべきだ。
今年度約1,400万円の予算を確保し、令和元年に助成単価を1,000円増額、専用わな購入助成の新メニューも創設した。
人手不足を理由に直ちの単価増は難しいが、県や森林動物研究センターによる効率的捕獲技術の助言など個別支援を行い、財政支援も継続して取り組む。
自宅に毎晩複数家族のアライグマが来る。
また、新型わなの実証フィールドとして自宅を提供すると申し出る。
捕獲個体にGPSを仕込んで放す群れ追跡手法を、チヌの食害調査の例を挙げて提案したい。
実証フィールド提供に謝意を示し、神戸市楽農生活センターで専用わなを設置し都市部の誤捕獲が多い中でも一定の効果を検証した。
自宅での実施は森林動物研究センターと連携し相談したい。
自宅で6頭が暴れ大型犬より長い牙でかみつく危険を指摘したい。
屋根裏への営巣など都市部の対策を求め、野良猫の避妊手術のように県が主体で地域ごとに捕獲を進めるべきだ。
また、フィールド提供を改めて申し出る。
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