政府方針で示された無症状者へのPCR検査体制について、検討状況を知りたい。
11月12日の国の取組全体像のワクチン・検査パッケージで、感染拡大傾向時に都道府県判断で無症状者の検査を無料化するもので、正式通知が届き次第改めて検討する。
1.2倍の病床確保について、臨時医療施設を含め一般医療に影響しない形で病床確保するよう求めたい。
国の考え方は感染者数を今夏ピークの5割減と想定しつつ2倍の変異株を想定し入院2割増で計画。
県は第5波の最大値をもとに病床約1,400床・宿泊療養約2,400室の体制構築を11月末目途に目指し協議中。
自宅療養での急変見逃しの声を踏まえると、確保数がもう少し必要ではないか。
病床・宿泊施設だけでなく往診体制、宿泊施設の医療ケア充実、保健所強化を総合的に行う。
ワクチン・中和抗体・経口薬で重症化が抑えられる見込みだが、必要な人が医療を受けられコロナ以外の一般医療とのバランスも取る計画。
また感染拡大時には検査が狭まるため、今のうちに水面下の感染を探知すべきで、国方針通りでは手遅れになる。
無症状者検査は感染拡大の傾向が見られるときが要件。
現在1週間平均患者が10人を切る状況で、偽陰性や陰性でも感染を否定できない検査の限界もあり国方針に基づき検討する。
第5波は母数が跳ね上がり急変事例も多かったため、必要な人が医療を受けられない事態を繰り返さない体制整備が必要だ。
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