全県ビジョンと地域ビジョンを一体的に同時並行で策定しているように見えるが、その一体的という意味と両者の関係を分かりやすく説明するよう求めたい。
県全体の骨太な将来像が全県ビジョン、地域の特色に重点化・特色化を図るのが地域ビジョンという二層構造で、基本的基盤は全県ビジョンが描き各地域は特色部分に重点化する。
地域が地域で考えているだけではないはずだ。
一体的に策定したことは何を表すのか、全県ビジョンとどのような関係を持って地域ビジョンを作っているのか、更なる説明が必要だ。
研究会・審議会の資料を各地域に共有し、各地域の検討委員会で議論された内容を集約して全県の方向を見出すなど、相互に情報をやりとりしながら検討を進めて一体化を図っている。
重点プロジェクトの実現に向けて企画委員会を中心に進めるとのことだが、これまでの進め方から地域がどう変わり、全県ビジョンの進め方とどう関わるのか説明してほしい。
現行は各地域50〜100名の地域ビジョン委員に委嘱したが、委員の枠に収まり広がりに欠けた反省を踏まえ、若手中心に人数を絞った企画チーム的な企画委員会を要に人のネットワークを作る進め方を提案している。
県民の声で作った県ビジョンと、市町の総合計画で作ったものはベースが違う部分もある。
両者をどう連携させるイメージなのか、最後に説明してほしい。
新地域ビジョン検討委員会の委員に全市町の企画担当課長が入り市の総合計画等を初期段階で紹介、それを踏まえ地域ビジョンを検討しており、今後の企画委員会にも市町の参画を得る形で進める。
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