保育所型こども園への転換は進んでいるが、幼稚園由来のこども園は思うほど進んでいないように感じる。
幼稚園からこども園への転換の流れは、今あるのか、進んでいるのか。
認定こども園への移行には市の定員需給調整がかかり、施設型給付は公定価格が高いので勧めているが、待機児童が減り市の調整が難しくなっている。
園が持ちたい定員と市の需要が合わず、市と相談する形になる。
幼稚園由来こども園が進まないのは、市の対応に課題があり、市が積極的でないということなのか。
市が積極的でないという言い方は適切ではなく、待機児童が落ち着き出生数も減る中で、開設しても園児が来ないと園が困るため、計画的な議論が必要だ。
移行には様々な課題がある。
保育所型は子供が減るからこども園に移行するのに、幼稚園型は子供が減るから幼稚園のまま置いておくというのは、少し組立てが違うように見える。
それが実態なのか。
給食など施設投資をどこまでできるかも問題で、将来計画上幼稚園のままがよいかは地域による。
幼稚園の多寡など総合的な判断が必要だ。
幼稚園由来こども園も当初の補助金低下が解消され、運営面のハンディはなくなっており、こども園転換の方が充実するのではないか。
昨年度も4園が移行しており止まってはいない。
一度に変えられないため、市と長期的に話し合いながら計画的に移行している。
全文ページ ›公式会議録 ↗