県災害対策センターは震度7に耐え南海トラフでも機能喪失せず、県庁BCPで1号館等が使えない場合は代替庁舎を選定し非常時優先業務を遂行する体制を定めている。
足元の職員一人ひとりの命をどう守るかという原点が必要だ。
耐震改修の前にすべきことがある。
新庁舎を建てる場合の長期視点や、神戸市の特別自治市制度の議論も踏まえ、県庁が本当にここでよいのか。
民間投資を呼び込む観点で元町エリア全体のグランドデザインを描く中で庁舎整備を検討し、リモートワーク等分散型の働き方は現時点で課題が多く、自己所有かリースかも民間ヒアリングで検討する。
長期的視点と今すべき部分を見ながら、従来の発想を変える柔軟性を職員に持たせ、ボトムアップにつなげてほしい。
耐震性の低さとインフラ老朽化への対応が再整備だったはずだ。
凍結中の耐震化や改善にも相当な費用がかかる。
この点をどう考えるのか。
職員の不安や職場環境の悪化をどう改善し、行政サービスの低下をどう防ぐのか。
凍結の間は耐震改修等で暫定対応が必要で財政状況を考慮した簡易な改修を来年度中に結論を出し、元町グランドデザインの中で庁舎整備手法や執務環境・整備規模も改めて精査する。
庁舎は狭く照明も暗い。
凍結を打ち出すなら、職員に照明、空調、スペースなど少しでも改善を示すのが管理職の責任ではないか。
執務環境改善は庁舎整備検討の中で、耐震改修の判断を来年度の早い段階で結論を出し中身も示すよう努力する。
照明の暗さや部屋の狭さ、古い内装など、できるメンテをしっかりやってほしい。
元町全体のグランドデザインの中で庁舎整備を検討する方針には大賛成だが、元町全体の整備の在り方を改めてどう考えるのか。
将来の街のグランドデザインを描き民間投資を呼び込む手法を民間ヒアリング・サウンディングで検討し、神戸市の三宮開発も参考にしつつ庁舎整備の在り方を決める前に一部簡易な耐震改修もありうる。
民間活力を生かした元町全体のグランドデザインと言うが、基本構想と何が違うのか分からない。
コロナ前の高級ホテル等の見直しは当然だ。
示した案と基本構想の違い、そして見直しの根拠を分かりやすく説明してほしい。
基本構想は庁舎建替を集約した余剰地でにぎわい交流施設を造るものだが、今回は県庁周辺だけでなく範囲を広げ民間投資を呼び込むグランドデザインを描いて庁舎整備の可能性を探る点が違う。
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