ひょうご県民連合議員団として意見を申し述べる。
一般会計と企業庁の貸借関係や基金集約・預託など財政の見える化に着手したことを評価する一方、言葉足らずの一次案が誤解を招いたため、財政透明性の一層の向上を求めたい。
三つの基本姿勢には賛同しつつビルドの方向性が見えない。
財政フレーム見直しを評価し堅実な見込みを求めたい。
事務事業は医療福祉・教育への慎重な配分を求め、海外事務所では水素社会に向けたオーストラリア事務所廃止に危惧を示す。
投資事業は適正規模の検討を評価しつつ中山間地砂防など安全につながる投資の継続を求めたい。
但馬空港は400億円の滑走路延長投資に見合う経営改善見通しがなく危ういとしゼロベース見直しを期待。
県庁舎再整備・伊丹庁舎統合凍結の検討手続を批判し職員の安全確保を求めたい。
県民緑税の政策目的合致、美術館分館等の費用対効果検討、企業版ふるさと納税・寄付金の収入確保、播磨科学公園都市など事業進度調整地の処分検討、公社のゼロベース見直しを主張する。
職員では保健師増員など適切な定員確保、12部体制での検証、管理職手当減額の妥当性、県職労との労使合意、働き方改革、女性幹部育成、市町への権限財源移譲を求めたい。
最終的にスクラップよりビルド重視の改革と財政透明化を期待している。
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