20~30年かけて育つ木を一瞬で燃やす木質バイオマス発電の持続可能性には疑問がある。
外材と国産材の利用比率や価格差、生産性向上で外材と競争できるか、住宅着工遅れの悪循環も含め国産材の将来見通しを知りたい。
県推進のバイオマスはPKS輸入でなく建築用材に向かない未利用木材を使う循環型利用で、杉とベイマツは価格差なく、今は世界の材が米中に流れる買い負け状態だ。
外材と国産材の比率は外材約6割、国産材4割。
価格で負けていないのなら、なぜ外材が6割を占めるのか。
必要な量を必要な価格で必要な時に供給できる物流面で県産材が外材に劣ることが大きな理由である。
価格で負けていないなら国産材の利用促進ができるはずだ。
その理由が分からない。
国内に需要はあるが国産材の供給能力がないということか。
今は価格は外材も国産材も同等だが、家造りが工場生産化し同品質・同強度の材を揃える点で外材が使いやすく6割を占めるのが実態。
ラワンなど南洋材や大径のベイマツは日本で取れず、コンパネ等の材料も国産で用意できないため外材需要があると補足。
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