ボトムアップと現場主義は同義なのか。
現場を熟知したトップダウン現場主義も成り立つと考え、知事の考えるリーダー像を知りたい。
リーダーは方向性を明確に示し迅速対応の体制を構築することが大事。
知事協議を効率化し部局長マネジメントに委ね、5部を12部体制に再編する。
トップ自ら現場を知ることは重要だが細かい実施は現場・部局長に任せる。
過度なトップダウンは指示待ち体質を招くため、職員の創意工夫を引き出す組織を目指す。
トップダウンで細部までやると指示待ちになるとの答弁だった。
20年続いてきた仕事の流れの中で、ボトムアップで任せられる、指示待ちではないと感じられたのはどういう点か。
兵庫県庁職員が極めて優秀で、震災など厳しい局面を運営してきた経験から、部局長や職員に任せられると6か月で確信した。
優秀な職員がどう育ってきたかを考え、そのポテンシャルをどう維持するかが知事の手腕。
年頭挨拶の対外的調整に職員を充てる方針には、自治省・総務省的な調整の限界があり、出るべき場面は知事自ら前に出るべきと助言。
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