5月開院のはりま姫路総合医療センターについて、車利用者が多い播磨地域では地元が混雑を心配している。
加古川中央市民病院を病床規模補正し歩行者デッキ・バス路線前提で算定、立体820台・平面86台計906台(うち職員315台)整備、満車時は隣接アクリエひめじの381台利用可。
駐車場対策をどう考えているか。
利用ピークが異なり大渋滞の可能性は低いとし右折レーン等の対策を行い、開院後に課題が生じれば関係機関と調整する。
開院間近で、県立姫路循環器病センターと製鉄記念広畑病院の多数の入院患者を安心・安全かつスムーズに移動させる必要がある。
日本通運に計画策定含め委託、新規機器搬入後に現有機器・什器を順次搬入、開院直前5日や連休に段階移送。
転院作業の計画立案・リハーサル・スケジュール管理を現状どう進めているか。
診療機能を順次制限し入院患者を計約200名程度に調整、2回のリハーサルを経て5月1日午前に移送、重症は救急車、ストレッチャー・車椅子は民間救急、歩ける患者はバスで看護師同行。
入院患者を全て転院日の午前中に全員移送する形なのか。
旧病院は4月末で閉鎖となり5月1日早々に移さねばならない決まりのため、徐々に診療規模を調整し入院患者数を減らした上で5月1日午前中に全患者を移送する。
大病院2院からの転院は大プロジェクトなので、患者の安全に気を付けて進めてください。
播磨姫路圏域は医師数が人口10万人当たり約200人と県平均を下回るとして、新病院が地域医療ネットワークの中心・リーディングホスピタルを目指す。
家島診療所の医師不足や船津町診療所閉院の例を踏まえ、新病院でのへき地を含む地域医療対策として、医師派遣やオンライン遠隔診療体制を今後どう構築するか。
家島診療所への代診医派遣継続・公立病院応援、医師修学資金の義務年限開始、研修プログラムで若手確保、ICT活用の遠隔診療等を地域と議論しながら進める。
新病院でへき地医療にようやく光が見えた。
言い続けることが重要だ。
遠隔医療は医師不足の中での新たな医療体制になると期待している。
播磨地域の医療の新たな光となってほしい。
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