全国初のガーデンブリッジで文化の1%システム事業の先駆けである宝塚大橋について、建設経緯や竣工時の知事祝辞を踏まえ、耐震補強等で彫刻・噴水等が撤去され住民に不安が広がる中、県としてどう位置付けているのか。
歌劇のまち宝塚にふさわしいシンボリックな橋と認識している。
歩行スペースを大幅に狭める噴水・あずまや以外は補修工事終了後に復旧する方針だ。
復旧デザインはアンケート・景観審議会・意見交換会を経て最終案を決定し、彫刻復旧には賛否両論、審議会では作り込み過ぎ・シンプル化・ランニングコスト配慮等の意見が出たとして、夏頃を目途に決定する。
美術館にあるような淀井敏夫の彫刻が日常風景として親しまれてきた。
財政が厳しくても文化的なものを削るのはまちづくりの観点で間違いだ。
市の要望を値切らず、宝塚の人の思いを酌み取って、よい橋にしてほしい。
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