統合型校務支援システム以外のICT活用による業務改善の状況と効果、推進上の課題を確認したい。
成績処理・出欠管理の校務支援システムやデジタル採点システム、職員会議オンライン化、一斉メール、本年1月からの服務システムを導入している。
事務処理時間短縮や処理統一、ミス減少の効果がある。
課題は163校一斉導入で多額の経費が要ること、操作習熟に期間が要ること。
教育活動へのICT活用が逆に教員の負担増にならないよう支援が必要だ。
県立教育研修所のICT活用指導力ステップアッププログラム受講や好事例の活用で指導力向上を図り、本年度はヘルプデスクを設置している。
新設の県立学校ICT利活用サポートセンターの具体的事業内容と、教員支援の現状・今後を確認したい。
来年度1人1台端末開始に備えサポートセンターを設置し、教育用クラウド活用支援やネットワーク運用・セキュリティ・機器設定のトラブル対応を行う。
得意・苦手の差がある中で、学校現場の教員間にデジタルデバイドがどの程度あるのか、実感的な状況を確認したい。
具体的数字はないがステップ0〜2の3段階で研修を組んでおり、ステップ2では小テストをICTで作成・瞬時採点する授業展開まで想定。
教員間にレベル差はあるが研修受講促進と好事例発信で全教員が一定レベルまで活用できるよう努める。
サポートセンターは県立学校が対象なのか。
サポートセンターは県立学校対象で国の補助制度を活用、各市町も同制度で同様の体制を構築できる。
県が先導的役割を果たすべきであり、市町の教員・教育委員会への今後の展開・支援も確認したい。
HYOGOスクールエバンジェリストとして市町立校の教員も認定し好事例を発信している。
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