県立学校卒業証明書への通称記載を認めるよう申し入れたことを踏まえ、来年度卒業式までの検討方針について改めて見解を確認したい。
通称名使用への配慮は必要と認識し名簿等で通称使用を認めている。
卒業証書は学歴を証明する公的書類として本名を記入し、卒業式では通称名記載の代替証書を渡す配慮をしている。
通称名使用場面の拡大と公的証明書としての機会減少を踏まえ、国の見解を確かめ、住民基本台帳併記の有無による記載範囲も含め研究する。
親しまれた名前というアイデンティティを卒業の前に否定されるのは悲しいとの当事者の声を紹介し、外部有識者の意見も聞いた上で対応してほしい。
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