子供の体力・運動能力は30年前より低下し、兵庫県は全国平均を下回っている。
世代別に最低限これぐらいあればいいという体力水準は実は示されていない。
どの程度の体力が望ましいかの指針や目安は存在するのか。
一方で保健室来室の増加や立ちくらみ、ロコモなど体力低下への懸念があり、中教審答申・学習指導要領を踏まえ、生涯にわたる基礎体力づくりは学校の大きな命題だ。
国も県も学年ごとの体力の目安はないと確認した。
ICT・タブレット活用で体力の伸び率や全国比較をフィードバックし、動機付けする研修を進めたい。
子供が目指す目標があった方が体力を伸ばしやすいと思うが、そういう指導は可能なのか。
最終的には運動習慣の定着、運動の喜び、基礎体力維持による疾病予防という教科目標を目指す。
そこまではやらないのか。
高齢者向けの部分的トレーニングと異なり子供は全身が育つとし、外遊びの場が減る環境下でも子供のしっかりした体づくりに取り組むよう求める。
目安がないことは理解したと締める。
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