刑務所再入者の約7割が無職で、職と生活の不安定が再犯につながる。
その後も保護観察対象者・満期出所者を含めコレワークや法務省と連携し各種事業に努めてきたが、離職や雇用のハードルの高さなど課題が多い。
仮出所者には保護司の寄り添い支援がありますが、満期出所者は出所後の支援がほとんどありません。
事業者への丁寧な説明と理解促進を続けており、研修・短期雇用も含め着実に進める。
四、五年前に当時の片山部長が満期出所者対策に時間がほしいと答弁しましたが、その後どうなったのか確認したい。
全国的・国の課題とは理解しますが、四、五年経っても実が上がらず政策が見えません。
具体的成果が見えないことにじくじたる思いがあると認めつつ、雇用の問題と同時に福祉・医療的課題も複合し雇用主・社会・本人が相互に歩み寄る必要が分かってきた。
満期出所者の再犯率は7〜8割と高く、最大の理由は職だ。
加田政務官に相談し法務省も協力を申し出ており、チャンスと捉え誠実に取り組む。
もっと真剣に手当すべきであり、部長答弁の重みを踏まえて再度説明してほしい。
難しさを理由にしては立ち直りができないとし、就労につなげる努力が再犯率低下に必ずつながる。
来年の産労で努力が見える形になっていなければ本会議で取り上げると述べ、改善を強く要望して終える。
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