子どもの権利条約に関連し、ブラック校則が社会問題化する中で、生徒意見を取り入れた改善や県教委の見直し作業が進んだ。
かつては教員主導だったが各校で生徒意見を踏まえ見直しており、全学校で見直しの議論をし一部の学校が改定する状態が毎年続き順次変わっている。
校則改定がどのくらい行われたのか、数字で知りたい。
文科省の生徒指導提要も改定作業中で、それを踏まえ今後進める。
先日、県立氷上高校のことが大きく報道された。
本日も生徒指導部長会があり、委員会後に出席して話す予定だ。
生徒会主導で生徒も教員も議論して改定を進めた例だ。
氷上高校は卒業後に就職する生徒が多い専門高校で校則を厳しくしがちな中、一歩踏み込んだ対応は全県的に画期的で、今後も随時見直して子供たちが校則とは何かを考える機会を増やしたい。
子どもの意見表明権は大切で、自分の思いを出せる教育環境が要る。
規律の維持は必要だが、生徒が自由に意見を交わし、他者や教師の意見を聞いて再構築する経験は社会に出てからも重要だ。
こうした議論を支える校則の見直しについて、教育委員会は学校へ通知などを出しているのか。
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