SDGsは知事の県政を分かりやすく伝える一手だが、公共分野を広く含むため選択と集中や他県との差別化が難しく、認知も浅い。
5月に知事を本部長とするSDGs推進本部を設置、中小企業登録制度や農林水産事業者の理解促進で理念浸透を図る。
SDGsをかみ砕いた言葉で伝え直し、SDGs起点で目標設定する独自性を持ってブランド力を強化すべきではないか。
官民連携プラットフォームでオール兵庫の体制を構築する。
フィールドパビリオンで地域活動に光を当て価値を世界発信、SDGs未来都市選定も目指しバックキャスト視点で独自取組を打ち出し先進県の地位を確立する。
推進本部や未来都市選定は他県でも行われており、発信には兵庫だからこそと言える中身が必要だ。
兵庫はSDGsでは後発組であり、独自色をどう出すかが課題だ。
県民から聞いた18番目のSDGsや、日本の縮図たる兵庫をミニマムな日本に見立てて持続可能を示す案もある。
都市から農村まで多様な地域を持つ日本の縮図として、農林水産業、地場産業、中小企業にヒト・モノ・投資の循環を組み込み、SDGs達成と経済循環・活性化を通じて県民が幸せに暮らす社会をつくることが兵庫ならではのSDGs像だ。
世界発信に向けた実をどう作るのか、知事の考えを聞きたい。
兵庫ならではの持続可能性がポイントになる。
今後具体施策が見えてきたら、兵庫が先進県であることが分かるように発信してほしい。
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