みどりの食料システム戦略は有機農業面積25%を目標にしているが、兵庫は未達だ。
学校給食で有機・減農薬米を安定使用できれば大幅な需要開拓になるが高単価で生産量に地域差があり利用は限定的だ。
意欲的農業者を後押しするため、慣行米との価格差約600万円を県が補填して学校給食に有機・減農薬米を採用し、利用拡大を進める方針を知りたい。
食育効果や市町の継続実施が課題だ。
今年度は国交付金で豊岡・養父・丹波篠山・丹波の4市が有機農産物の試行活用や食育授業に取り組み、県は技術指導や供給体制助言で支援、環境創造型農業の推進に努める。
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