テロワール旅やひょうごフィールドパビリオンに農や食が関連すると期待されるが、連携の状況はどうか。
兵庫テロワール旅は来年7-9月の兵庫DCに向けた観光ブランドづくりで、食に関連するため農林部局や市町も入る地域推進協議会を設置しコンテンツを磨き上げ中だ。
7月からプレキャンペーンを開始し全国の旅行関係者へPRする。
万博のフィールドパビリオンにもつなげていく。
また但馬牛のゲノム育種について、目的は何か。
増体やブランド強化の効果は、どのくらいのスパンで出ると見ているのか。
ゲノム育種は今年度から本格着手している。
閉鎖育種で血統が中土井系に偏るため遺伝子レベルで多様性を確保し城崎系・熊波系の再分類も検討している。
脂肪交雑偏重から増体・おいしさ・分娩間隔など経済形質も向上させる。
3年で5千頭を解析し基礎データとするが、改良成果が出るのは5~10年のスパンと見込む。
多様性確保は重要だが但馬牛・神戸ビーフは既に世界的ブランド力があり、子牛価格高騰への対応として受精卵移植技術に注力すべきと求める。
農業・食品の知見を持つ部局としてフィールドパビリオン・テロワール旅に力を注ぐよう求めたい。
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