農業生産基盤整備の効果として作業時間6割削減や災害発生率8割減が示されたが、最終目的である担い手増加や農業者収入向上に関するデータがあるか。
ほ場整備は担い手の営農計画と連動し収益目標を立てて進める。
また農村の防災・減災対策は農業施設保全が目的か、河川氾濫まで管轄し土木部と連携するのか。
国調査で水稲農家は労働時間短縮と規模拡大で米の生産費が約3分の2に低減した。
ため池の事前放流は下流への流入を防ぎ、総合治水条例に基づき土木部と連携。
洲本川氾濫時は貯水を50%に落としピーク流量をカットした実績がある。
経営改善データを農家に伝えられるよう見える化してほしい。
治水効果も計算できるなら、どの川でどれだけ抑制すれば目標に近づくか、リスクの高い箇所はどこかが見えてくるので河川管理との連携を密にしてほしい。
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