高校生版防災ジュニアリーダーの被災地派遣などの取組について、兵庫県の防災リーダー育成の内容を詳しく説明するよう求めたい。
阪神・淡路大震災の教訓を生かし南海トラフ地震に備える兵庫の防災教育の一環として育成事業を実施している。
災害時に助けられる側でなく支援者として主体的に行動する人材を育て、防災を文化として根付かせる趣旨を高校生に伝えている。
子供たちが自らを兵庫県の防災ジュニアリーダーだと深く認識しているのか、それとも単なる呼び名にとどまっているのか、子供たちの意識を知りたい。
毎年度の事業で参加後の子供たちの追跡はできていないが、学習会で防災ジュニアリーダー証を配付し、防災を担う一員としての気持ちを共有してもらう取組を進めている。
子供たちが誇りを持って地域に貢献できる人材へと育つようにしてほしい。
認定証発行は評価するが、何人がジュニアリーダーになったかの追跡もしてほしい。
ジュニアリーダー育成校・拠点校の選び方を問う前段として、実業高校が多い印象に触れる導入。
舞子高校を幹事校、拠点校4校を設け、これらが県下の県立学校に参加を声掛けし手を挙げた学校を育成校とする仕組みを説明している。
今年は防災を文化として根付かせる人材を増やすため22校から42校へ拡大した。
育成校に実業高校が多い印象だが、進学校を含めどの世代・立場で防災の学びが生きるか分からないとして、広く募集を広げるよう求めたい。
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