粒子線医療事業は売上高が令和3年度当初9,800万円から本年度5,000万円弱へ半減し、常勤4人と縮小均衡に陥っている。
競争激化も踏まえ、売上減を含む現状の取組と事業の在り方を教えてほしい。
国内市場は飽和し従来ビジネスモデルは厳しく過渡期だ。
医療機関支援のめどが立たず売上はメーカー向け技術コンサルが大半で、前社長退職・従業員1名減で縮小均衡にある。
8〜16時間かかる照射患部特定を5分にするAIモデルを薬事申請中で年内取得見込み、承認後に売り込む方針だ。
副管理者が社長を4月から兼務し報酬はゼロだ。
国内21施設中14施設に関与、四国がんセンター立ち上げでコンサル契約が見込め安定収入につながる。
中国・東南アジアに引き合いがあるがコロナ・上海ロックダウンで没交渉になっている。
AIセグ技術は放射線専門医からも遜色なしと評価され年内薬機承認見込みで来年度以降に効果が出る。
売上5,000万円、原価2万円、販管費4,950万円という構造は企業経営上いびつで、県79%出資の事業として県民からどう映るかも考える必要がある。
議案説明時の私見も踏まえ、内部で在り方を検討すべき時期だ。
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