国連の障害児分離教育中止勧告に理解を示しつつも、県内特別支援学校在籍者の増加や阪神地域の狭隘化、宍粟市から西はりま特別支援学校まで2時間近い遠距離通学がある。
インクルーシブ教育における特別支援学校の在り方と、遠距離通学を含む環境整備の方針を教えてほしい。
第三次推進計画のもと、通常学級から特別支援学校まで連続性のある多様な学びの場を提供し、センター的機能や副籍による交流を全県拡大する。
狭隘化は教育環境整備方針で計画的に進め、遠距離通学は宍粟市も含め台数・大きさ・運行経路を検証する。
通学バスのルートを検討しても自宅と学校の距離は変わらず、宍粟市の波賀町から50キロ近くある。
豊岡や阪神間と50キロ離れた宍粟市で合理的配慮に差があってよいのか、通学バス変更だけでは処理できない問題だ。
40名の生徒が2時間弱かけて通学する状況は改善すべきで、整備の在り方やスクールバスの在り方を検討する。
新たな施設整備やスクールバス台数も検証し、生徒にとって何が一番よいか、保護者の思いも含め教育委員会に検討させる。
知事にも一言、答弁をお願いしたい。
当たり前の行政が当たり前にならなければ生きていけないとし、障害を持つ者を排除せず必ず一緒になって当たり前の行政に取り組むべきとお願いした。
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