私立幼稚園にはあった子育て支援カウンセラー事業が保育所にはないだったが、令和4年度から私立認可保育所等に配置する事業が始まった。
今後の取組状況と設置事業所からの評価を伺いたい。
障害児受入増に伴う体制充実が課題とし今年度モデル事業を実施する。
共同会議や保育団体を通じ市町へ働きかけ、現在5市町が派遣する。
県が臨床心理士会の協力を調整し来年度に向け複数市町が検討している。
園からは身近に相談できて安心、市町からは体制構築のきっかけとの声がある。
地元の稲美町でもこの事業を採用しており、保育士にとっても助かり、障害やグレーゾーンの子にも効果があると聞いている。
ただ、3年間のうち各園1年間しか補助がなく、効果が分かってきた頃に打ち切られる危惧がある。
継続的に事業を見直す考えはあるか。
今のところ3年のモデル事業で各園1回ずつ実施しており、今後はモデル事業の実施状況を見ながら適宜検討を進める。
成果を見ながら、とのことだ。
この事業は市町とも連携するものなので、現場の意見をしっかり反映し、県としても支援する、寄り添っているという姿勢を、今後出していってほしい。
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