新規就農者を支える親方農家の資質によって収益性や持続性にばらつきが出ないよう、より優れた親方農家を育成する指導・支援が必要ではないか。
親方農家は普及センターが認めた者を登録し令和4年8月末で193名だ。
作目・地域の偏りや実績不足が課題で、農業経営士への登録働きかけ、普及センター同行、研修会で量と質の確保を図る。
親方農家は今193名いるが、地域や分野に偏りがある。
有機に専門性を持つ親方農家は、何名いるのか。
193名中、有機を指導できる親方は21名で約11%、作目は野菜中心だ。
地域は神戸5・阪神1・播磨6・但馬4・丹波3・淡路2名という分布だ。
193名のうち21名が有機関係の親方で、ほぼ全地域に少数ながら指導者がいると分かった。
親方農家を核に地域でクラスター化し、資質の向上と新規就農者の支援を進めてほしい。
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