学習指導要領改訂で評価が3観点になり、観点別評価から5段階評定が行われるが、同一学区内の自治体間で同じABBが評定5と4に分かれるなどばらつきがある。
評価リーフレット作成や全県共通評価規準表提示、3段階評価を評定に総括する考え方の具体例提示を実施する。
高校入試に直結するため、前提だけは学区内で統一すべきではないか。
ただし評定決定方法は各学校が定めるとされ一律に県が定めるのは困難である。
市町と校長会連携での評価方法研究を依頼し、疑念があれば市町に改善を働きかける。
市町と校長会の連携を学区に広げる取組は全県では全くなされていないのかと確認したい。
各学校で定めるため市町統一も校長の理解なしには不可で、県が形を示すのも校長権限を超えると困難である。
ただA市が甘くB市が辛いといった疑念はなくすべきと認識しており働きかけは続ける。
同じ学区で同じ高校入試を受け内申比率も高い兵庫で評価が異なるのは問題と改めて主張したい。
ぶれが出ないよう教科書会社ごと全単元の評価規準表を作りAの子供像を共通評価する形を取っている。
妥当性担保のため3段階評価がどの評定に結びつくかの前提は県教委が示す方がよく、市町・生徒・保護者・教員にとっても良いはずだと県がグリップを握るよう求めたい。
委員の意見も認識しており、評価の疑念を生じさせない取組は続ける。
学習評定は学力を総合評価する大切なもので、現場教員の苦労も大きい。
信頼性確保が重要であり、引き続き検討してほしい。
財政措置がなければ人を配置できず、多くのサポートもできないため、教育長に尽力してほしい。
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