阪神・淡路大震災時の旧北淡町の例を挙げ、防災教育では日頃の隣人付き合いというソフト面が重要だとして、助け合いの心を根付かせる県の取組を確認したい。
震災で要救助者の約77%が近隣住民等により救出されたと推計し、助け合い・共生の心の育成を重んじるのが兵庫の防災教育の特徴である。
防災教育副読本活用や地域連携の防災訓練を実施し、高校段階では旧北淡町事例も掲載している。
南海トラフに備え助け合い行動できるよう取り組む。
時代とともに人のつながりが薄くなり、田舎でも都心部でも隣人交流が減っている。
大災害時に人を助けるのは人だ。
教育委員会で、人と人とのコミュニケーションづくりや助け合いの心を大事にする取組をしっかり行ってほしい。
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