酷暑下の熱中症対策として、教室や体育館へのエアコン設置を求めてきた。
高校の特別教室は全国53.0%に対し兵庫47.7%、体育館は全国8.1%に対し7.4%、特別支援学校の特別教室は全国87.7%に対し87.5%、体育館は全国28.9%に対し28.6%で、概ね全国平均並だ。
文科省の全国の空調設置状況も見たが、兵庫県立学校の特別教室と体育館の空調設置状況は、高等学校・特別支援学校それぞれどうなっているか。
特別支援学校は配慮が必要で早急、高校特別教室も全国平均より若干低く計画的設置が必要である。
空調整備の必要性は認識するが多額費用のため使用頻度を考慮し段階的整備とし特別教室5教室を令和10年度完了に向け実施、令和3年度までに47校完了している。
学校環境衛生基準や熱中症の83%が体育・部活動中に起きる実態、避難所機能を挙げ、緊急防災・減災事業債を活用し計画を持って整備するよう改めて求める。
体育館は1施設高額のためまず特別教室優先する。
緊急防災・減災事業債も3割は県持ち出し。
有利な財源があれば前倒しを検討する。
特に体育館は、いつまでに整備するかの計画が必要だ。
平成30年に換気送風設備施工検討する。
緊急防災・減災事業債やスポットクーラーなども含め、全体育館への整備計画を立ててほしい。
経緯に触れ、令和2年度にコロナ対策で全県立学校体育館に大型換気扇を設置し温度上昇抑制効果があった。
財政が厳しくいつまでにとは言えないが、より簡易な方法も含め今後研究する。
子供が安全に学べる環境整備が第一で、熱中症とコロナ対策の両面で空調整備が緊急に必要である。
緊急防災・減災事業債も相当有利だとして計画的な整備を求める。
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