令和6年4月からの医師の働き方改革を前に、研修医など若い医師の長時間労働を懸念し、県立病院で働く研修医の勤務時間の状況、課題、対策を確認したい。
臨床研修医の超勤は月平均41時間、後期研修医46時間である。
年960時間超は後期研修医24人、最多は年1364時間である。
研修プログラムへの時間外労働明示義務化が進む中、研修医に選ばれる病院づくりのため勤怠管理システム導入やタスクシフト、指導医の意識醸成で長時間労働解消を進める。
働き方改革で研修医の得る給料額が下がる懸念があり、国・県の対策があるか問う。
働き方改革で実入りが減る状況は予測されるが全国的に同様である。
研修医側には集中的に働き経験・収入を得たいニーズもあり制度と差がある点を指摘しておきたい。
国や他府県の状況を見ながら必要な措置を検討していく。
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