和歌山・静岡の水管橋崩落などを踏まえ、断水なく安定供給を続けるための老朽設備メンテや災害リスク対策、三田西宮間連絡管の整備計画と効果を確認したい。
管路は月1回巡視・年1回漏水調査、水管橋は5年に1回詳細点検と15年ごと塗替で長寿命化である。
震度6耐震化率100%、震度7約70%である。
連絡管整備で三田西宮連絡管は今年度完成予定だ。
平成30年7月豪雨で東条幹線破断時も三田船津連絡管活用で小野・西脇市の断水を回避できた。
和歌山市では前月に点検しながら水管橋が崩落したことを踏まえ、崩落原因、検査手法の問題、企業庁の検査で大丈夫かについて見解を確認したい。
和歌山は近接目視をしておらず、アーチ式のつり材のさびは近接目視しないと分からない。
水道点検は近接目視が義務付けられておらず課題があり、厚労省がガイドラインを改定中である。
企業庁は昨年ドローンで鋼材を近接確認する試みをし、ある程度把握できている。
和歌山・静岡の断水の悲惨さを踏まえ、企業庁の水道が安定供給を続けられるよう努力を求めたい。
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